端歩の突き合いと△4五角問題 「英春流」という序盤革命
2021年7月のブログ記事
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矢倉流中飛車に完璧な対応
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邪馬台国論争 江戸時代の儒学者、新井白石が北九州の山門(ヤマト)説を唱えたのが始まりだろうか? 考古学上も北九州にある三船山遺跡のように山門周辺には監視集落の痕跡があり、山門説は有力だ。 明治の末、邪馬台国畿内説を唱える内藤湖南(京大)と九州説を唱える白取庫吉(東大)との間で激しく対立し、現在も学... 続きをみる